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リファラル制度
活用インタビュー

実際に【リファラル制度】を利用し、
現在六本木ヒルズ東京シティビュー(展望台)/森美術館で
就業中のお2人にインタビューを行いました。

リファラル制度活用インタビュー

紹介者

飯島さん

入社3年目

応募者

田中さん

2018年10月入社

リファラル制度活用インタビュー

まず、お二人の関係から教えてください。

田中さん
登録制アルバイトで知り合いました。テレビ局のイベントで飯島さんと一緒になって。1ヵ月ぐらいあった中で、一緒に働いたのは2日間だけ。
飯島さん
今日で、田中さんに会うのは3回目くらいです(笑)

2回しか会っていない中で、お仕事の紹介を受けた時どう思いましたか?

田中さん
イベントスタッフの仕事は臨時的なものなので、腰を据えて定期的に入れるアルバイトを探していました。
そこで飯島さんのお話を聞いて、美術館で働けるんだ!と思い、紹介をしていただきました。

美術館のお仕事を探していた?

田中さん
もともと美術館に行くのが趣味だったので、いつか機会があれば働いてみたいと思っていたのですが、実際に周りに働いている人がいなくて、イメージがつきづらいというか、接点がなかったんです。

飯島さんは、リファラル採用をやっていることを知っていましたか?

飯島さん
事務所の横にポスターが貼ってあるので、「最近コングレはこんなの始めたんだな」って。私も好きな職場なので、前々から友達とか良い人がいたら、ぜひ紹介できたらいいなと思っていました。特典もあるし、一石二鳥だなって。

実際に働いてみて、飯島さんから聞いていた内容と違った点や、逆にここで働いてよかったな、と思う点はありますか?

田中さん
「職場はみんないい人だよ」と聞いていて、そこにまず惹かれました。あと、いろんな方々がいらっしゃって楽しいよと。まだ研修バッチを付けているのですが、「わからないことあったら聞いて」と声をかけていただくことも多く、みなさんいい方ばかりですね。でも、そうですね、「予想以上に外国のお客様いらっしゃるな」とは感じています。

飯島さんは、田中さん以外にもお声がけしてくださっていますね。
この仕事のおすすめポイントってなんだと思いますか??

飯島さん
日々感じているのは、学ぶことが多いということですね。
たくさんのお客様とお話させていただいて、おもてなしという面でも、こういう時はこうしたほうがいい、という柔軟性が身につきます。
何ヵ国の方達とお話しできているんだろうと思うと、すごくワクワクするので、毎日本当に楽しいです!
リファラル制度活用インタビュー

紹介する時に、なにか気をつけていることはありますか?

飯島さん
「この人はここの雰囲気に合いそうだな」という人でないと、まず声をかけないです。
「場所がいいから働いてみたい」という人も多いのですが、仲が良いからということではなく、まじめな部分があるから、きっと向いてるなというのを考えています。

ちなみに飯島さんが感じる、六本木ヒルズに合う人ってどういう人ですか?

飯島さん
人と話すことが好きな人。仕事を好きになれるかどうか、というのも大事じゃないかなと個人的には思ってます。
「お金を稼ぎたい」だけじゃなく、目標や「がんばろう」っていう気持ちがあることが大事だと思っています。

どういう人を紹介したらいいか明確だと紹介しやすいですよね。
田中さんは、入社1ヵ月ですが、周りに紹介してみようと思いますか?

田中さん
まだ始めたばかりなので、紹介するまではいってないのですが、「美術館に携わることができる」という点は、すごく面白いなと感じているので、美術館好きの方がいたら、ぜひ紹介したいなと思います。

ありがとうございます!ぜひよろしくお願いします。
飯島さん、田中さん、本日はありがとうございました。

リファラル制度活用インタビュー

施設・人材サービス事業本部/安井本部長からのコメント

当社の初めての試みとしてスタートしたリファラル採用。参画いただいた皆さん、ありがとうございます!
また、この試みは、社員自らが企画提案してくれた取り組みです。その点でも大変うれしく思います。
「ひとこそすべて」がモットーである当社としては、よい人材(人)を採用するということはとても重要なことです。そして、ご縁あってご入社いただいた方には、たのしく、そして気持ちよく仕事してもらいたいとも思っています。
笑顔あふれる仕事場を目指して!これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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